前回のブログを読み返してみて、なんか個人の日記サイトみたいだなと苦笑いしてしまった。一応、ここは「lilyfield」というバンドのホームページなのですが
改めて、このlilyfieldについて少し振り返ってみたいと思います。自己紹介のような、あるいは自分の中での再確認のような、そんなとりとめのない話
まず結成がいつだったか。たぶん10年以上前、下手したらもっと前かもしれません。この名前との付き合いがまあまあ長いせいでもはや正確な始まりを覚えていない。 その長い時間の中で、表記が変わったり、メンバーが入れ替わったり、曲が変わったりして、正直組んだ当初の原型を留めていない部分も多い。一貫しているのは、自分が作詞作曲をして歌っている、ということくらいかもしれません。 でも結成時点で作った曲は今でも演奏したりしてるな。そういう意味ではやっぱり同じバンドなんだろうな
今まで、この名前を掲げていろんな土地を歩いてきました。 ある時はライブハウスのステージに立ち、ある時は路上で雑踏に向かって歌い、ある時はメディアの端っこに顔を出したり。だから、もしかしたらどこかの街ですれ違ったことがある人もいるかもしれません。
これほど形を変え続けているのになぜ名前を変えずにいるのかと言うと、まあそれなりにこの名前に愛着とか思い入れとかがあるのと、今までの活動の中でどこかですれ違ったことがある人と、またいつかどこかで出会った時に「あぁ、まだやってるんだな」みたいな感じで思い出してもらえたら嬉しいな、とかそこらへんもあります。
ちなみに今も一応バンドメンバーはいる。 「一応」というのは、あまり集まれても無いしスタジオにも入れていないから、という意味での「一応」。
けど「バンド」という体裁を保って活動すること自体に意味はあるんじゃないかなと個人的には思う。実質的なハンドリングが自分1人で、音源すら自分1人でコツコツ作っていたとしても。 声をかけたら集まって、一緒に音を鳴らしてくれるメンバーがいる以上自分はそれを「バンドです」と言い張りたい。たとえ集まる頻度が少なかったり、最終的にステージに立っているのが自分1人だったとしても。
ちなみにサポートメンバーもいます。場合によってはユニット的な形での活動も増えていくかもしれません。 楽器の構成や人数にはこだわらず、ある種のプロジェクトとして捉えていくのが今のlilyfieldには合っているのかもしれない。それこそ、いつかメンバーが自分1人きりになったとしても「バンドだぜ」と言い張りたい、という気持ちもあります。
ふと大学の卒業ライブで「バンドは持ち時間30分、ユニット・ソロは20分」というルールを敷かれたことを思い出した。その時自分は1人での弾き語りだったのでソロに該当。持ち時間20分で と告げられました。
それを告げられたのが確か本番の1週間前とかで、前々からそこに向けて曲とか全体の構成とか練って、持ち時間30分で考えてた自分はどうにもその時間配分が納得いかなくて「1人でもバンドや!!!」と言い張った記憶があります。
そうしたら教務課の職員の方が「そうやな!1人でもバンドやな!」って凄い肯定してくれたことをよく覚えてる。良い人だった。元気かな。。
持ち時間は20分のままでした。
なんかあんまりバンドの紹介になっていない気がした。すみません。 まあそんな感じのバンドです。
よろしくお願いします。
by suyanii